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貨物保険の知って得する豆知識

海外行く前に必ず見よう!外務省 海外安全ホームページ

海外で病院のお世話になるケースは意外と多い!

海外旅行を思い切り楽しむには、まず「健康であること」。しかし、たとえ健康に自信のある方や慎重に準備をした方でも、日本との気候や風土の違いで、知らず知らずに無理をしてしまい、体調をくずしてしまうケースは以外と多いのです。実際、AIU保険会社の2009年度における海外旅行保険の保険金支払い件数は年間約9万件にのぼり、そのうち、約60%が旅先での病気やケガに関するものなのです。


2009年度AIUの海外旅行保険の保険金支払件数

出発前に準備していれば、もしものときも大丈夫!!

メディカルデータを忘れずに

持病のある方や長期滞在の方は、「持病経過診断書」や「健康診断」などを主治医に書いてもらい、さらに英文もしくは現地語で翻訳しておくと安心です。小さいお子さんを同行する方は「母子手帳」も翻訳しておくことをおすすめします。

緊急用カードをつくっておく

病気やケガなどの緊急事態に慌てず対処できるように、緊急用連絡先カードを作成しておき、いつでも持ち歩くようにしましょう。

海外での医療費に日本の健康保険制度が適用される?

日本の健康保険が、海外での医療費にも適応されます。請求の際は医師の署名の入った診療明細書や領収書が必要です。帰国後診療明細書に日本語訳を添付し、社会保険事務所に提出します。ただし、手続きに時間がかかるうえ翻訳費用は自己負担、支払われるのは日本の健康保険制度に見合った額のみ(現地で30万かかっていても、日本で同等の治療を受けた場合5万円ならば、払い戻し金額は5万円)であるため、医療費の高い海外で治療を受けた場合には、大きな差額が出る場合があるので、海外旅行保険に入っておいたほうが安心です。

損害保険ジャパン日本興亜「海外危機管理 特集レポート」より抜粋

海外渡航中のリスク

海外渡航中の健康リスクは、移動方法、滞在地の環境、滞在期間、宿泊施設、滞在中の活動、日本との時差、生活習慣の変化等の因子の影響を受け、一般的に長い移動時間、厳しい環境への渡航、衛生状態が悪く医療レベルが低い地域への長期滞在、高所への移動や野外の活動を行う場合は健康リスクが高いと考えておきましょう。
発展途上国に1か月滞在した場合、最も頻度の高い健康トラブルが下痢であり、30%▶ 80%の確立で発生し、渡航中に仕事ができなくなる確立は6%、帰国後に勤務できなくなる確立は2%、渡航中に緊急搬送される確立は1万人あたり6人、死亡は10万人あたり1人の確立です。また、発症した場合、重症化する危険の高いマラリアのリスクは2▶ 3%、発症した場合100%死亡する狂犬病の確立は0.1%強である。ここでリスクマネージメント上重要なことは、マラリアや狂犬病は薬剤やワクチン接種により予防できる病気であるという点があります。

出典元:AIUの海外医療事情